スポーツ用品カタログ.com
今年のプロ野球で何よりもショッキングな出来事といえば、横浜ベイスターズの三浦大輔投手の引退です。わたしは同じ年で、甲子園に出場したころから同郷で応援してきました。
名球会の資格である、200勝まで頑張ってほしかったのですが、本人が下した決断なので致し方ありません。
最近は、プロ野球選手の寿命も体のコントロール次第ではどんどん伸びています。しかしながら、自分の体のコントロール次第ではどんどん伸びています。しかしながら、三浦途中のように太く長くプロ生活を送ることが難しいのが現実です。
さらに、高校卒業してからお世話になった横浜に育ててもらったと言うことを忘れず、フリーエージェントの権利も行使せず最後まで横浜で生き抜いてきたそのハートには感服するあまりです。
道具の良さで試合が決まるかもしれないです。
カテゴリー: 野球
野球をする時には、最近では道具の良し悪しと言うのが、大きな差を生み出すようになって来ています。
軟式野球では、バットにウレタン素材を組み込んで、飛距離が格段にアップしたバットを使用しています。
このバットを使うか使わないかで、飛距離は5メートル程変わるというのですから驚異的だと言えるでしょう。
問題になることが多かった、プロ野球の硬式ボールにしても同じように、各球団が違うボールを使っていたのでは、話しにならないのです。
種類の豊富さは、豊かさを象徴しているようですが、実際に必要なのはルールの制定かもしれないですね。
使っても良いモノと使ってはいけないものの、区別が出来るようにならないと、良い試合というのは出来ないと思います。
制定された商品を使って、良い試合が出来るようにしたいですね。
夏の高校野球は地区大会を含めかなり毎年楽しみにしている。
自宅から程よい所にも立派な野球場があり何度か足を運んだ事がある。
好きな方々が誰もが同じ事を感じると思うが彼らの直向なプレーは見ていて大変好感を持てる。
夏の甲子園も時間の許す限りテレビ観戦をする。
私が高校野球を気に入ってる所は決して諦めないプレーを必ず見せてくれる
所です。前評判の良い投手がいてもチョットしたきっかけから突然打ち込まれたりしても見方がすぐ取り返してくれる。また大量点を取られても神がかり的な集中力で逆転なんていうのも醍醐味の一つであります。
まもなく各県で地区大会が始まります。
彼らの清々しいそしてハツラツとしたのプレーを期待したいものです。
日本人投手は世界で通用する
カテゴリー: 野球
現在日本のプロ野球では日本シリーズが盛り上がり、アメリカではワールドシリーズが盛り上がっています。
日本一とアメリカ一を決める試合には注目しています。
その中でも注目が楽天の田中投手とレッドソックスの上原投手です。
日本人の投手は世界で通用するということを見せつける両投手がすごいと感じます。
田中投手はメジャーからも注目されており、来シーズンはメジャー移籍がささやかれていますが、ぜひメジャーですごさを見せつけてほしいです。
上原投手は現在メジャーで活躍しており、クローザーとして今シーズンはすごい活躍をしてくれてうれしかったです。
メジャーではダルビッシュや岩隈投手も活躍しているので、日本人の投手は世界で通用することを示していると感じます。
2年生が活躍した2013甲子園大会
カテゴリー: 野球
今年も夏の全国高校野球大会が終わりました。
初出場の前橋育英が快進撃を続け、ついに頂点に立ったわけですが、ほとんどの試合で先発して投げ切った高橋投手は2年生の胴上げ投手となりました。
そのほかにも、済美の安楽投手も2年生ですし、3回戦まで進んだ横浜高校は3年生レギュラーが1人という2年生主体のチームでした。
大会全体を通じて、2年生が活躍した今年の甲子園だったような気がします。
2年生は来年の選抜、そして夏の大会ともう一度全国の頂点を目指すことができます。
ただ、その道はとても険しいものですね。
昨夏、2年生ながらも甲子園で鮮烈な記憶を植え付けた桐光学園の松井投手は結局今年の選抜も、選手権も出ることができませんでした。
甲子園で注目を浴びた2年生たちが、これからどのような成長を見せ、どれだけの選手たちが再び甲子園に帰ってきてくれるのか、また1年間楽しみに見てみたいと思います。
野球のキーワードは「東北」
カテゴリー: 野球
高校野球やプロ野球が開催されていますが、2013年の野球界におけるキーワードは「東北」だと思います。
プロ野球も東北に本拠地のあるチームが、球団創設以来初めての首位独走をしていますし、高校野球では8月19日現在で東北地区の高校が2校もベスト4に残っています。
選手の事や過去の成績などには詳しくありませんが、東北出身の選手がどれだけ活躍しているかはわかりますので、直接対決に期待したいと思います。
いつもは「東北の代表なのに関西出身の選手が多い」という点が話題になっていましたが、今回は県内のある地域の選手を集めた高校が代表でしたので、野球ファンの好感度も高かったようです。
明日は休養日となっており、3連投しなくていいというのもエースが1人で投げ切るようなチームにとってはいいことだと思います。
夏の甲子園の抽選方法の変更
カテゴリー: 野球
2013年夏の甲子園の組み合わせ抽選会が行われました。組み合わせの中での注目カードは、今年の春の選抜の覇者浦和学院と去年の秋の神宮の覇者仙台育英のカードでしょうか。
また、聖光学院-愛工大名電、沖縄尚学-福知山成美、明徳義塾-瀬戸内なども好カードです。
ところで今大会では、対戦カードの抽選の仕組みが変わったんですよね。
今まではベスト8までの山を決めていましたが、今年からは1回戦ごとに抽選をする仕組みになりました。
これについては、メリットデメリットの両方が考えられます。
まず、メリットとしては、次の対戦相手がわからない分、今ある試合に全力で打ち込むことになります。
より学生競技らしくなるということでしょうか。
逆にデメリットは、メリットの裏返しで、次の対戦相手がわからないので、見ているファンにとっては予想がつきづらいという面が考えられます。
こちらは、大人の事情にとってのマイナスとも言えそうです。
野球はアメリカ合衆国を起源とする球技です。
1チーム9人(指名打者制を採る場合は10人)と監督、コーチなどで編成される2つのチームが得点を競うゲームです。
日本をはじめ、発祥の地 アメリカ合衆国、キューバやドミニカ共和国などのカリブ海周辺諸国、韓国、台湾などの東アジアの国や地域で特に盛んに行われています。
その他、試合には審判が必要です。
野球が変化して生まれたものとして、ソフトボールがあり、女性や子供、高齢者の競技人口が多いです。
野球を行うにあたっては、様々な用具が必要です。
ボール(硬式球・軟式球・準硬式球等)、バット(主に木製バット・金属製バット・カーボンバット等)、グラブ(グローブ)・ミット、スパイクシューズ、捕手用防具(マスク・プロテクター・レガース等)、ユニフォーム、そして主にピッチャーが用いるロジンバッグなどがあげられます。